ピアノのリメイクお任せください
北海道の方のご依頼です。赤エゾ松の響板・響棒(DS響棒)をご指定いただきました。
このピアノに対しては、様々な想いをお持ちのご様子でした。
1. 心臓部の響板・響棒の交換
2. ピン板をドイツ製のものへ交換
3. 外装をアンティークウォルナット艶消し仕上げに再塗装
① 後部外観
② 解体
③ 弦はずし
④ 弦はずし、フレームはずし
⑤ 駒はずし
⑥ 響板はずし
⑦ フレーム再塗装
⑧ 響板・響棒接着
⑨ 響板出来上がり
⑩ 響板・本体接着前
⑪ 響板・本体接着
⑫ 完成、後部外観
⑬ 完成、リメイク後
お問合せ:0538-34-6234
シュバイツァ技研